弁護士業界特有の
ハイレベルな
セキュリティニーズに対応！
ハイレベルな
セキュリティニーズに対応！
ここが安心！
弁護革命のセキュリティ
弁護革命のセキュリティ
弁護革命は、案件データを預かりません大切な事件記録を扱うからこそ、弁護革命の基本設計は「ローカル保存」。
チームで共有する場合は、普段お使いのクラウドや共有HDDをご利用いただくだけです。
普段お使いのクラウド上のデータを暗号化できます「上乗せロック機能」を使えば、対象プロジェクト内のデータを弁護革命が暗号化します。
万が一クラウドに不正アクセスを受けた場合でも、データが読まれることがありません。
案件ごとにセキュリティスタイルを選択できます弁護士は、事件を一人で担当することも、事務所内外のチームで仕事をすることもあります。
弁護革命は、案件ごとにデータの保存場所を設定でき、柔軟で高度なセキュリティを実現します。
ISO/IEC27001(ISMS)、
ISO/IEC27017を取得
情報セキュリティの国際的な規格である ISO/IEC27001(ISMS)に加え、ISMS認証が前提である
クラウドセキュリティに関する国際的な規格であるISO/IEC27017の認証も取得しています。
安心のデータ保存
・共有の仕組み
・共有の仕組み
弁護革命のデータ保存は、ローカルとクラウドのいいとこどり。
データの保存場所・共有方法は案件ごとに自由に変えられ、ニーズに合ったセキュリティスタイルを選択できます。
データの保存場所・共有方法は案件ごとに自由に変えられ、ニーズに合ったセキュリティスタイルを選択できます。
| 一人で利用 | チームで協働 | |
|---|---|---|
| 事務所メンバーのみ | 事務所内・外のメンバー | |
| PATTERN |
PATTERN |
PATTERN |
| ローカル保存のみ（PC１台） | 事務所内の 共有ハードディスクを使って共有 |
Dropboxなどの同期型クラウド ストレージサービスを併用して共有 |
| クラウド利用なし | クラウド利用なし | クラウド利用あり |
 |
 |
 |
| 案件のデータを、ローカルだけ（当該パソコンのみ）に保存することができます。 | 案件のデータを、事務所内の共有ハードディスクに保存し、共有ＨＤＤを介して、事務所内で弁護革命のデータを同期します。※１ | 案件のデータを、DropboxやOneDriveなどのフォルダに保存し、そのフォルダを他のユーザーと共有・同期することで、弁護革命の案件のデータを同期します。※２ |
| 一人で利用 |
|---|
| PATTERN |
| ローカル保存のみ（PC１台） |
| クラウド利用なし |
|
| 案件のデータを、ローカルだけ（当該パソコンのみ）に保存することができます。 |
| チームで協働 |
|---|
| 事務所メンバーのみ |
| PATTERN |
| 事務所内の 共有ハードディスクを使って共有 |
| クラウド利用なし |
|
| 案件のデータを、事務所内の共有ハードディスクに保存し、共有ＨＤＤを介して、事務所内で弁護革命のデータを同期します。※１ |
| チームで協働 |
|---|
| 事務所内・外のメンバー |
| PATTERN |
| Dropboxなどの同期型クラウド ストレージサービスを併用して共有 |
| クラウド利用あり |
|
| 案件のデータを、DropboxやOneDriveなどのフォルダに保存し、そのフォルダを他のユーザーと共有・同期することで、弁護革命の案件のデータを同期します。※２ |
※１ 事務所外から案件データを閲覧したい場合には、VPNなどを利用して共有ハードディスクにネットワークドライブの割り当てを行う必要があります。
※２ この同期はクラウドサービスによって実現されるもので、弁護革命のサーバーはデータを預かりません。弁護革命はこの同期方法のために独自の最適化を施しており、非常にスムーズに動作します。（特許第6834060号）
※２ この同期はクラウドサービスによって実現されるもので、弁護革命のサーバーはデータを預かりません。弁護革命はこの同期方法のために独自の最適化を施しており、非常にスムーズに動作します。（特許第6834060号）
クラウド利用時の不安を解消！
弁護士業務の特性上、クラウド上に案件データをそのまま置くことに躊躇を感じることはありませんか。
「上乗せロック機能」を利用すれば、DropboxやOneDriveなどのクラウド上のフォルダに保存するデータを弁護革命が暗号化（エンドツーエンド暗号化）します。
- この機能を利用した場合、クラウド上のデータはファイル名を含め完全に暗号化され、クラウド利用の安全性が大きく高まります。
- クラウド上のデータは完全に暗号化されていますので、たとえばDropboxのウェブサイトからそのフォルダを閲覧しても、中身を読むことはできません。
- 弁護革命上では、自動で暗号化を解除して表示しますので、ユーザーがパスワード入力などを行う必要もなく、弁護革命の使用感に変わりありません。
- この機能を適用するかどうかも、案件単位で選択可能です。
法律事務所のニーズにぴったり！
「メンバー管理機能」
を標準搭載
を標準搭載
いわゆる「ビジネス版」「組織版」 に相当する機能を、弁護革命ではフリープランからご利用いただけます。
- 同じ事務所の弁護士や事務員を、1つの組織のメンバーとして登録できます
- 組織内で、共通のセキュリティ設定を適用でき、有料版の支払いもまとめられます
- 事務員には、事務員アカウントの発行が可能です（上限あり）
解析機能利用時の
セキュリティ
セキュリティ
弁護革命には、文書登録時の利便性向上のため、以下の解析機能があります。
●証拠番号・タイトル・日付の自動認識
●OCR機能（全文テキスト機能）
これらの解析機能では、サーバーにPDFファイルを一時的に送信して解析を行います。
弁護革命では、次のようにデータの保持が最小限となるように構成しています
●証拠番号・タイトル・日付の自動認識●OCR機能（全文テキスト機能）
これらの解析機能では、サーバーにPDFファイルを一時的に送信して解析を行います。
弁護革命では、次のようにデータの保持が最小限となるように構成しています
- 送信されるのは、ユーザーがその都度指定したPDFファイルのみです。
- 通信は暗号化されます。
- 弁護革命サーバーは、解析完了次第直ちにデータを消去します（データ保持は数秒程度）。
- 解析機能はその都度on/offできます。
プログラムの
安全性を確認済
弁護革命は外部の専門家によるソースコード検査を実施し、プログラム構造等に
セキュリティ上の問題がないことを確認しています。
高度に秘匿性が要求される弁護士業務において「セキュリティ」は妥協できません。
弁護革命は、大切な事件記録を扱うために、最適な仕組みを作りました。